精華の100冊とは?【神奈川新聞の理英会コラム】

理英会が担当する神奈川新聞の連載記事

神奈川新聞 2022年4月18日 朝刊掲載
精華小学校 庄司法子教諭

【紙面本文】

精華の100冊とは?
人生を豊かにする読書への誘い

神奈川県屈指の中学受験実績を誇る精華小学校。2022年には創立100周年を迎える。そんな同校で40年近く続く活動に「精華の100冊」がある。人生の道標になる本との出会いを大切にしてほしいと、100冊の図書リストを選書したことが始まりだ。同校の国語科教員として、この読書活動を推進してきた庄司法子教諭=写真に話を聞いた。

どのような活動ですか?

学校が選定した100冊の本を小学校6年間で読み進めていく活動です。
活動を始めた頃、当時の校長が、「本は人生の灯火(ともしび)」と語っていますが、この読書経験をもとに、その後の生き方に大いに役立ててほしいというのが活動の趣旨です。

中学受験に良い影響はありますか?

中学入試の国語は読解なので答えが必要ですが、読書と読解は違うものです。
読書では、それぞれの読み方でいろいろな答えが導き出されます。あくまで読書は自分で想像を膨らませて、味わうものであって、受験のように解答を求めて読むものとは質が異なると思っています。

「作家と語る会」とはどんな活動ですか。

毎年、児童文学の作家さんをお招きして「作家と語る会」を開催しています。
小学生向けの本を書かれているのはもちろんのこと、子どもたちが成長後に、その作家の作品にもう一度出会って読めるように、色々な年代の読者に向けても本を書いていらっしゃる方をお呼びしてお話を伺っています。
これまで、『魔女の宅急便』の角野栄子さんや詩人の谷川俊太郎さん、工藤直子さんをはじめ、たくさんの作家さんが「子どもたちと話がしたい」と思いをよせて、来校してくださいました。
今年は杉山亮さんでした。

読書から何を得てもらいたいですか?

読みつがれている作品には読者の心をとらえる力があります。

子どもたちには、その後の人生でも、活字を自分のペースで読んでいってほしいと切に願っています。
子どもたちが、これからどうやって生きていくのか、読書が何かを見つけるきっかけになってくれればと思います。

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