夏期講習

理英会の先生から 「夏期講習受講のアドバイス」
11:00~一般受付開始

申込はコチラ

横浜校 “持井ぷりん先生” より

写真 夏期こそ『合格力』を磨く時。
充実度抜群の志望校別ゼミで実力をつけながら、ライバルでもあり仲間でもある「受験友だち」を見つけることができた子は、目の輝きが違ってきます。
得意分野は難易度の高い分野別単科講習で更に磨きをかけ、苦手分野は難易度の易しい分野別単科講習で自信をつけます。ホームクラス担当が受け持つクラス指定総合集中授業で、担任の先生にここまでの伸びとこれからの課題を見極めてもらいましょう。志望校別テストで夏期の仕上がり度確認です。
入試直前期(9~10月期)は、実際に事前面接を受けて合格への気持ちを高めたり、更に力を伸ばしながら気持ちや身体の調整を行ったり、合格可能性を100%に近づけていく時期になります。
直前期にあわてないように、充実した夏休みを過ごしましょう。

川崎ルフロン校 “原みるきー先生” より

写真 お子さまの可能性が広がる夏!!
長いようであっという間に過ぎてしまう夏休み。上手にスケジュールを立てましょう。
夏期講習は段階を経て、力がつくようにプログラミングされています。講習を利用して毎日の勉強のペースを掴みましょう。夏を乗り越えるまで、まだまだ可能性は広がります。
お子さま5歳の、6歳の夏は1度きり。振り返ったときに後悔のない夏にしましょう。お母さま、お父さま、お子さま、家族みんなで「頑張ったね!!」と思い出に残る夏を過ごし、心に余裕を持って秋を迎えましょう。

元町校 “中村くるみ先生” より

写真 夏休み、長いようでも過ごし方によっては、あっという間に過ぎてしまいます。
まず、親子でカレンダーを作りましょう。そして、予定を書き入れていきましょう。
何を頑張りますか?親子で、ご夫婦で、先生と納得がいくまで相談してください。
秋になってからあせることのないように、モデルプランを参考に予定をたててみましょう。
また、夏期講習はいろいろな先生に指導してもらう絶好の機会でもあります。
いろいろな先生から元気をもらって、有意義な夏休みを過ごしましょう。

二俣川校 “西ノ宮ゆず先生” より

写真 受験前の最後の夏、お子さまを信じてみませんか?
お子さまの力を!お子さまの体力を!お子さまのやる気を!
残りはわずか、それでもしっかり勉強をすればまだまだやれます。絶対にやれるはずです。
お子さまを信じ、最後まであきらめずに走り続けましょう。
がんばって走り続けたものだけが見ることの出来る最高の景色があることでしょう。
さぁ!さっそくホームクラスの先生と最高の景色を見る準備をしましょう。

大船校 “宮崎なみ先生” より

写真 志望校、併願校はそろそろ決まってきましたか。
この夏期講習カレンダーには、志望校によって、どんな講習をとったらいいか、モデルプランが載っています。学校の今までの内容をふまえてのモデルプランになっているので、必要な講習をまんべんなく、無駄なく受講することができます。
また、講習のプランを立てる際には、併願校も考えていきましょう。入試日が近づいてから、何の対策もとっていないことのないように、ホームクラスの先生と、併願校も視野にいれた夏期講習プランを立てていきましょう。

青葉台校 大越みっきー先生

写真 夏のすぐあとには「秋」がやってきます。秋にはいよいよ入試。
そう思うと気持ちばかりが焦りがちですが、お子さまは1つ1つ着実に力をつけているはずです。お父さま・お母さまはそんなお子さまのがんばる姿をきちんと認め、見守ってあげてくださいね。そのお父さま・お母さまの姿勢がお子さまを更に伸ばす力となります。夏はお子さまだけではなく、ご両親にとっても踏ん張り時です。願書の準備も始めてくださいね。志望校別ゼミは3ターム受講すると12日間になります。1ターム目よりも2ターム目、2ターム目よりも3ターム目と、お子さまが見事に変わっていく様子を見てあげてください。また、総合集中や分野別単科講習をコンスタントに受講し、総合力をしっかりと定着させましょう。ペーパーでも運動でも、自信がついたとき、お子さまは大きく変化します。ホームクラスの先生と相談して、有意義な夏をお過ごしください。きっと秋に「差」が出ます。

ページのトップに戻る