今回は、年中さんの作品をご紹介します。

一つ目は、秋らしい「どんぐりの折り紙」。
一つひとつに顔と名前を付けてくれて、見ているだけで愛着がわく作品になりました。

二つ目は、切った紙を糊で貼り合わせて作った「宇宙の作品」です。
実はこれ、作ってくれた女の子が自分で「太陽系の惑星の並び」を調べ、さらに惑星の色も調べて塗ってくれたのです！
年中さんとは思えない天文学の知識に、スタッフ一同びっくりしました。

大人から見ると「子どもにはまだ難しいかな？」と思うことも、興味を持って挑戦してみると、できてしまうのが子どものすごいところです。
大人がリミットを設けずに、いろいろなことにチャレンジしてみることで、才能や能力は大きく伸びていきますね。

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