11月新学期応援キャンペーン

対象
新年少(プレ年少)コース (2015年4月2日~2016年4月1日生まれ)
新年中(現年少)コース (2014年4月2日~2015年4月1日生まれ)
新年長(現年中)コース (2013年4月2日~2014年4月1日生まれ)
キャンペーン期間 2018年9月3日(月)~11月30日(金)
条件 キャンペーン期間中に入会手続き
特典1 入会金5,000円オフ
特典2 おはなしせんせいプレゼント(家庭学習用音声ペン・7,500円相当)

理英会は新年少コース・新年中コースのスタートを応援します!

※新年少コース →2015.4.2~2016.4.1生まれの方 ※新年中コース →2014.4.2~2015.4.1生まれの方

小学校受験の準備はいつから始めたらいい?

「はじめよう!」と思った時がベストな時期…小学校受験の世界でよく言われる表現です。
これは言い換えれば「いつから始めたらよいかの判断がいかにむずかしいか」ということを意味しています。
スタート時期を相談される保護者さまに理英会では「お子さまと授業を一度体験してみて、本人の反応や意欲をみて判断されてはいかがですか?」と、アドバイスを差し上げています。
「また行きたい!」と、お子さま本人が言った時がベストのタイミングではないか…と、私たちは考えます。

幼児教室通いを早めに始めるメリット・デメリットは?

メリット
  • 子育てに対して同じような価値観・計画を持ったご父母と出会える。
  • 脳も心も体もあらゆる成長盛りのわが子にいろいろな刺激を与えることができる。
  • 週に1度、幼児教室に通うことがアクセントになって一週間の生活にメリハリがつく。
  • 授業で触れたカリキュラムが将来再び難易度を上げて出てくるときの理解度が深くなる。
デメリット
  • 無理矢理に通わせると「幼児教室=きらいなところ」と刷り込まれてしまうことがある。
    通塾を再度始めたいと思った際に支障をきたすことがある。
  • 弟・妹がいる場合、通塾は母親に負担がかかりすぎることがある。

小学校受験の準備をいつからスタートしましたか?

合格されたご父母の声

年少コースから始めて小学校受験に合格したご父母の声


※イメージ写真

女の子の親 慶應義塾幼稚舎・横浜雙葉小合格

理英会卒業まで子どものよい個性がそのまま変わらない3年間でした。幼稚園で疲れて帰って来るので、連れて行くのも大変でしたが、いざ授業に参加すると、魔法がかかったように元気を出してがんばれました。子どもは幼稚園よりも理英会の方が楽しいといつも言っていました。

年中コースから始めて小学校受験に合格したご父母の声

男の子の親 暁星小・洗足学園小・桐蔭学園小合格


※イメージ写真

年中の春からお世話になりました。それまでずっと家で母親が勉強を教えていたのですが、いつもケンカになり小学校受験は半分あきらめていました。体験入学の授業で水の浮き沈みの実験を見た息子が、家ではやりたくないけど、理英会なら勉強できると言ったのでその言葉を信じて入会しました。考査当日、年中コースの実験でやった回転図形の問題が出たと子どもが喜んで戻ってきた時の顔が今でも忘れられません。

年少コースの特長

※11月~3月までは「新年少コース」、4月~10月までは「年少コース」になります。

年少コースのPOINT

例えば常識問題。お子さまは『くさる』という意味をご存知ですか?
動物や花の名前はたくさん覚えていても、冷蔵庫は何のためにあるのか知らない子が多いのです。
後期には割れる素材を考えるなど、身の回りの生活常識を段階を追って理解していきます。
また使ったハンカチは畳む、積み木を渡すときは「どうぞ」と言える等々、基本的なマナーもこの頃から学習します。

5つの力、2つの特長

授業概要

1
30のストーリー

経験や体験をしてほしい30の課題を、毎回1つずつ体験をしながら学び、経験を重ねていきます。
お母さまやお父さまも、理科で実験や観察をしたこと、行ったことがある場所の地理は実感的に理解できた経験をお持ちでしょう。
子どもたちも同じです。植物の育成、回転ボード遊び、食べものの断面調べ、色の混合、昆虫の観察など、みんなで実験や体験して理解していきます。
そして問題で確認することを繰り返し、毎回ワクワク楽しみながら、高度な課題を楽しく学んでいきます。

2
勉強タイム

体験的で行動的な30のストーリーと対称的に「静」の時間。先生の話を聞き、理解し、そしてプリントに取り組みます。
「うーん難しいな」という課題もみんなでその時間を共有するからがんばれます。
新年中の11月には10枚のプリントを解き終えて「もうおしまい」と言えるようになります。

3
代表行動

前に出てきてみんなの前で解き方や自分の意見を説明する機会、一人で運動課題をみんなの前で発表する機会などみんなの前で代表して行う機会を多く持ちます。
緊張もするしドキドキするけれどお友だち、先生、お父さんやお母さんたちの拍手が聞こえると「にこっ」となります。
それが自信につながります。理英会のお友だちに行動力があるゆえんはここにあります。

年中コースの特長

※11月~3月までは「新年中コース」、4月~10月までは「年中コース」になります。

年中コースのPOINT

ペーパーだけではなく、ハサミを使ったり、折り紙を折ったりなど指先の巧緻性や丁寧で正しい道具の使い方も入試で問われます。
特に年中からは『結ぶ』という項目が始まったり、CD音声での指示制作も始まります。
技術習得は高度にレベルアップしていき、ペーパー学習も『実験&推理』の過程を経て、土台から強い学力を養います。
夏以降は11月から始まる年長コースの選択時期に入り、難関校対応のふくろうコースを目指す子は、しだいに勉強量も上がっていきます。

どんどん勉強大好き 実験授業

本質を見抜く目を養う「実験」の時間がスタート。知識や経験が未熟な4〜5歳の幼児は、認識力が弱いものです。
14項目の「実験」による体験学習では、視覚的に思い込まず、物事の本質をとらえて考えるチカラを養います。
推理・常識・数・言語・運動など、より高度な学習に対応するべく、家庭学習との相乗効果がねらいです。
年長コースで第一志望校を目指すために骨太な基礎をしっかり固めていきましょう。

授業概要

1
体験と実験授業

毎回違う体験や実験があります。ある時は白衣を着て水槽に葉っぱや釘を入れて浮かぶかどうか実験。
ある時は折り紙の四つ折りで一部をハサミで切るとどうなるかを実際に実験しながら問題を解いていきます。
その過程で切った折り紙を広げると○が2個になったり4個になったり手品を見ているみたい。
でもそのうち自分でどうなるか正しくは予測が立てられます。どうして解るのだろう。
それは解るように段階的に実験するから。実験して解ったことは忘れることがありません。

2
言語カード

特に女子難関校入試では長い文章を聞いて理解し問題を解く出題や、プリントの図形や絵を見ても解き方がすぐには解らず、先生の説明をしっかり聞いて初めて解き方が解るという問題が多様されています。国語力が問われているのです。
そこで毎回言語カードを使用する時間があります。言語カードの名称を発表したり言語カードの説明をしたり、お話を作ったり。語彙力、国語力を鍛えていきます。

3
態度・姿勢の目標設定

この時期になるとみんなでがんばることで自分を高めることが出来るようになります。
ルールを守って行動することが気持ちよくなります。
そこで月の目標、毎回の目標を設定。みんなで守っていきます。
最初の頃は「手は膝」「前のホワイトボードを見る」「先生の指示は一回だけ、だからしっかり聞く」など。
そうすることによって、自ら考え、自然に態度姿勢が良くなります。

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