理英会合格実績

合格者の声

合格おめでとう!

合格したお友だちのお母さん・お父さんから喜びの声をご紹介!

天神橋校

追手門学院小学校 合格

我が子には、自分の言葉で発言でき、考えることのできる子になってほしいと思い、理英会に通うことにしました。
泣いてばかりの恥ずかしがりやの我が子が、続けていくうちに我が娘のように心配し考えてくれる先生方が、大好きになり「勉強楽しい」「理英会に行きたい!」と3年間
通いました。
テスト本番、笑顔で「楽しかった!」と帰ってきた我が子を見て、いろいろな面で成長が感じられました。
合格をいただいたことは、子どもにとっても大きな自信にもなったと思います。

近畿大学附属小学校 合格

娘が9ヶ月の頃から受験を決意していたものの、志望校の1校しか考えておらず、また他の私立小学校を知らずにいました。
年中で入会してから色々な私立小学校でのテストや、先生を教室へお招きしての説明会などがあったので、全てのことが参考になり、
時勢に合わせたいろいろなことを知ることができ本当に良かったと思います。
子ども自身も入会してからは、毎週とても楽しみにしており、月1回あるテストも「今日はどこでテストするの?」と目をキラキラさせて聞いてきて、
子どもが楽しみにしている様子も私自身の励みになりました。

関西大学初等部 合格

おかげさまで小学校生活を楽しんでいるようです。 宿題がそこそこ多く、大変なときもあるようですが、現時点では先取り授業ではなく、基礎をきっちりと教えていただけているようで安心しております。また、毎日借りてくる本(読書も宿題の一つ)は、親子で楽しませていただいております。
授業では、楽しく勉強をして身につけていく工夫がなされており、楽しみながら多くのことを学んでいって欲しいと願っています。

大阪教育大学附属天王寺小学校 合格

理英会天王寺校には、長女と次女の受験で約7年間通わせていただきました。先生方には本当にお世話になりありがとうございました。
我が家では、長女が通う私立小ではなく、別の進路先である国立小に次女が志願することについて家族全員の納得が得られるまで相当の時間を要してしまい、結局、家族会議の最終決着は、時間切れとも言える年長の秋(国立試験日の3ヶ月前)となり、あとは妹の合否に任せるということになりました。理英会の先生にも何度も相談しアドバイスをいただきました。それ以降、国立小を受けるからにはということで、国立受験者用の模擬試験を受け、わが子の弱点分析を行い、試験までの約100日間の勉強計画を策定し、試験対策に取り組みました。これによって、我が家の受験生活がさらに一変した上、私自身もノートに弱点などを書き出し、考えれば考えるほど緊張感が高まり、不安な気持ちでいっぱいになりました。しかし、理英会の先生からは、「お母さん、まだ10月だよ。絶対に間に合う!直前期の12月、1月には、子どものモチベーションを最高の状態に持っていけるよう親子で全力で走ってください。一緒にやりましょう。これから失速だけはしないでください。」とお声かけいただいたことに気持ちも救われ、受験直前までその言葉は親子が頑張るための原動力となりました。
同じ幼児教室に何年も通い、先生方には私たち家族全員の性格をよくご理解いただいていたからこそ、本当に丁寧なご指導をいただけたことが、今回の合格に繋がったと思います。
なお、私たち親子は、国立小に関する学校予備知識が少なく、受験中に具体的な学校生活を想像する機会も多くはありませんでした。しかし、入学後は、学校から学校生活に必要な情報をこと細かく記載したお手紙をたくさんいただきます。また、保護者が学校に行く機会が多いことは、私自身も働きながらで大変ではありますが、保護や同士の交流の場を積極的に活用していくことで、おかげさまですぐに学校に慣れることができました。ちなみに、学校の予備知識がないことへの不安について、受験中、国立小に通う先輩ママに相談したことがありました。そのお友達から帰ってきた言葉は、「学校の情報を知っても知らなくても、今さら志願をやめたりすることはないでしょう?情報不足を心配するより受験に集中した方がいい。合格してからでも遅くはない。」という返事でした。その通りだと思います。当時、そうアドバイスしてくださったお友だちや理英会の先生をはじめ、多くの周りの方々に支えていただき、家族みんなで大変な受験を乗り越えることができたと思います。私たち親子を支えてくださった皆様に心より感謝申し上げます。

教室のご案内
お電話でのお問い合わせ
TEL
ホームページでのお問合わせ
資料請求・問合わせ

無料体験授業受付中