初めての受験で不安な事が多かったのですが、先生方の支えのもと合格を頂けました事、本当に感謝しております。
週一度の授業を娘はとても楽しみにしておりました。頂いたテキストを自宅で行う際に１、２部コピーをとり、苦手な分野は折りを見て、くり返したりもいたしました。受験をいたしまして今までの子育ての大切さ、重要さを実感いたしました。私自身は反省することもございますが、両親が子どもとしっかり向きあい、愛情を感じる日々を過ごしていく事、子どもの成長を信じる事が大切だと思っております。
二子玉川校の先生方、担任をしていただきました先生には願書、娘の苦手な事、相談事など本当にお世話になりました。有難うございましたの言葉では足りない位、私にとりましては先生にお会いし、アドバイスを頂く事が安心へと繋がりました。
これからもお子様方の良き指導者としてご活躍願っております。
このような結果をいただくことができましたのも、本人の努力だけではなく先生方の熱心なご指導のおかげと思っております。
難しい問題も親が教えるのではいまいちのみ込めなかった内容も先生が子どもに興味を持てるように教えて下さり、こう教えるのか！！と目からウロコのような事がたくさんありました。（シーソー問題など）
我が家は女の子の受験だったので、アドバイスとして言えることは、女の子は馬力はきかないので、日頃の積み重ねが重要になるということです。まだ時間があるからと考えずに、毎日決めたことを確実にこなしていくことが後々の結果に出てくると思いました。
こちらのスケジュールしたように進まずにあせることも有りましたが、こなせない子どもに問題があるのではなく、無理な計画を立てていることに問題があるのだと終わりのほうに気が付きました。なかなか難しいことですが、子どものペースを尊重してがんばって下さい。
年長の夏期講習から理英会にお世話になり、小学校受験への準備を始めました。
夏期講習へ参加した頃は、ペーパーや行動にもついていく事が大変で、私達としては焦りと不安でいっぱいでしたが、娘は理英会へ行く事が楽しく、ペーパーへの取り組みも積極的に鉛筆を動かしてがんばり続けておりました。
理英会で小学校受験という目標に向け取り組んだ３ヶ月程の間に、お友達との接し方や礼儀などさまざまな面で成長を実感することができました。
それも全て、子どもひとりひとりの感性を大切にし、伸び伸びとした環境の中で能力を最大限に引き出してくれる理英会の先生達のおかげだと心から思っております。
３月生まれでしたので、どんちゃかのきらきらコースからお世話になっていました。
最初は自信もあまりなく、発表時に手も挙げられない息子でしたが、楽しく学んでいくにつれ先生方もほめて伸ばして下さり、幼稚園に入園する頃には自信を持って手を挙げれるようになりました。小学受験コースに入り、受験は全く考えておりませんでしたが本人が楽しくお勉強や運動をして通っておりましたので色々と家族で考え、本人の意志もあり東京都市大学付属小学校の受験を決めました。
とにかくプリントを毎日何枚するという目標を決めてこなし、先生方のアドバイスをすぐに実践した事が今回の結果につながったと思っております。小学校受験を通じて、息子の目標に向かって努力する姿や力強さを見る事ができ共に親も成長できて良かったと思っております。
この一年間、親子ともに楽しく通うことができ、感謝の気持ちで一杯です。少しのんびりした性格の娘ですが、お教室では理解するまでじっくり丁寧に教えていただいたおかげで、娘も焦ることなく少しずつ成長することができました。
お教室では縄跳びやボールつきなど、お友達と競い合い、帰宅してからも諦めることなく一生懸命がんばる娘の姿に、この一年間の成長を感じております。
また、悩んだ時には経験豊かな先生にご相談し、素晴らしいアドバイスをいただいたおかげで、私どもも最後まで親子で心をひとつに受験に取り組むことができました。
付属幼稚園からも内部推薦での受験でした。２年前から行動観察のみ試験があり、先生方には面接や行動の指導を丁寧にしていただきました。幼稚園のお友だちと一緒の試験ということで、ふざけたり楽しくなりすぎないように特に注意しました。ペーパー試験はしない、とのことでしたが、幼稚園保育時間内で何らかのテストはあったようです。日々の生活態度も担任の先生から学校に報告があります。小さなことですが、毎日あいさつをきちんとしたり、自分のことは自分でできるようにすることは大切だと思います。
早生まれで幼い子どもでしたが最後まであきらめずにがんばって良かったと思います。
二子玉川校の先生方には、いつも暖かくご指導して頂き、本当に感謝しております。娘は大変おっとりした性格でしたが、娘のペースに合った御指導のお陰で、最後まで楽しくがんばることができました。
家庭での勉強はなかなか気がすすまず、心配もいたしましたが、教室では仲の良いお友達と共に刺激し合うこともできました。
娘が楽しく取り組めていたのは、夏休みの志望校別ゼミとホームｸﾗｽだったようです。志望校別ゼミで、少人数で基本的なところを見直すことができ、夏以降自分に自信がついてプリントが楽しかったそうです。
たくさんの先生方に支えていただき、親子共にがんばって参りましたことを感謝しております。
受験を意識して２歳頃から通い始めた理英会。毎回、楽しく通え、そのときどきに達成しておくべき課題が把握でき、とても良いペースメーカーになりました。新年長クラスが始まった１１月、いよいよ受験生なんだというムードを高めていただきました。修羅場だった夏期講習、家族総出で通い、必死に宿題をこなしました。いただいた教材は一つも無駄にしないよう、何度も使用しました。振り返ってみると、夏期講習が終わってから試験が始まるまでの数ヶ月が一番苦しい時期でした。この時期は、担任の先生に率直に相談し、アドバイスをいただいたり、個別のレッスンを組んでいただきました。親子で先生方を信じついていこうと、ひたすら一生懸命に過ごした一年でした。最後は、子どもを信じ試験におくりだすことができました。元気に試験に臨めるだけでも感謝の気持ちでいっぱいでした。その上に、志望校にご縁をいただいたときは感激しました。ここまでご指導いただき支えていただいた理英会の先生方に心よりお礼申し上げます。
