理英会合格実績

合格者の声

合格おめでとう!

合格したお友だちのお母さん・お父さんから喜びの声をご紹介!

吉祥寺校

成蹊小学校 合格

理英会の先生方は最後まで娘の力を信じて励まし続けて下さいました。試験直前に先生から頂いたカードには、たったひとこと「できるよ!」と書いてありました。娘は試験会場に向かうその時まで、その魔法のことばを握りしめていました。「できるよ!」この力強いひとことが娘の背中を強く優しく後押ししてくれたのです。どんなに心強かった事でしょう。今まで一緒にがんばってきた先生方との思いと一緒に家族の祈りと共に、たったひとりで試験会場に向かっていくその姿は、しっかりと前を向き、「できる!」という自信に支えられていました。その後姿を見た時、きっと力が発揮できる、結果は後からついてくると思えました。
兄の担任の先生から「ご家族の皆様の力で頂いた合格ですね。」とことばをかけて頂いた時、嬉しくて涙が止まりませんでした。
家族の力を支えて下さった理英会の先生方の愛情に心から感謝しています。

立教女学院小学校 合格

合格を手にしたときのことは、今でも鮮明に覚えています。
心の底から嬉しさがこみ上げ、また娘の今までのがんばりを思い出し、涙が溢れました。
入会した年少の秋から2年間、何度も涙を流しました。教室でも涙が止まらず、そんな娘の姿を見て、私の心も痛み、一緒に涙したこともありました。早生まれの娘は、自信が持てずにいつも不安な気持ちを抱えており、心配がつきませんでした。そんな状態が年長の夏まで続き、正直私も受験するということを諦めかけたこともありました。
しかし、どんな時にも理英会の先生方の笑顔と応援がありました。
娘だけではなく、私の気持ちにも寄り添っていただき、どんなに励みになったことか。
夏が過ぎても娘を信じて、プリント・制作・絵画…一通り毎日続けました。試験の前日は、今までやってきたことを思い出すと不安な気持ちは消え、当日落ち着いて受けることができ、合格をいただくことができました。
娘は理英会の先生方が大好きで、受験が終わった今でも先生方に会いたいと話しています。理英会を選んで本当に良かったと思っています。
感謝の気持ちでいっぱいです。心配・不安の涙が喜びの涙に変えられたのは、先生方の支えのおかげです。

国立学園小学校、東京学芸大附属小金井小学校、筑波大学附属小学校合格

息子は当初から大変恥ずかしがりやで、授業が始まる際の入室の挨拶も、自己紹介も、みんなの前で元気に体操したり、歌を歌うことなんてできるはずもありませんでした。
ちょうど一年程度前に目標の学校を決めましたが出題内容をみて、一年でそのレベルに息子を上げるのは正直自信がありませんでした。しかし、先生方は、その目標をしっかりと受け止めてくださり、そのためのプログラムをしっかりと組んで下さいました。そのおかげで目標に向かう、ぶれない姿勢と、結果はどうであれ、やるだけのことをやってみようという強い気持ちをずっと持ち続けることができたと思っております。
とにかく場数を踏む、経験を積むことを常に念頭に置いておりました。ホームクラスとは別に年明けから個別授業を取りました。より多くの問題に取り組み、問題の考え方や解き方を丁寧に指導していただきました。日曜日には月1回開催される模擬テストの他に小学校を会場として行われる行動・運動指導ゼミに参加しました。回を重ねるごとに小学校という場所にも慣れ、人前力が徐々についていきました。夏期講習では、他の教室に赴き、いつもと違う場所とお友達の中で独特の緊張感のもと学習する事により精神的な強さを得ることができました。そして同時に暑い中遠方まで電車で通ったことで体力も自然とついていった気がします。直前期には志望校別のゼミに参加し、同じ目標を持つお友達と共に楽しく、時には競争心を持って切磋琢磨していきました。
こうして11月、本番を迎えることになりました。子どもの一年の成長は本当に驚くほどです。恥ずかしさで何もできなかった息子が自信あふれる笑顔で「行ってきます」と考査に向かう姿は本当に頼もしく涙が自然とこぼれます。最終的に私共の受験は12月まで続きましたが、息切れすることなく最後までがんばれたのも理英会の先生方の温かいサポートのおかげです。

国立学園、日本女子豊明、新渡戸文化 合格

娘は、3歳から約4年間お世話になりました。
先生方には娘の性格を理解し、褒め、時には厳しく、いつも愛情をもって接していただきありがとうございました。先生方の励ましのおかげで娘は苦手なことにもがんばって取り組むことができるようになり合格へとつながったのだと感じております。
長い受験準備中、私どもが気をつけたことは幼稚園生活を大事にし生活リズムを変えないことと健康管理でした。学習面は先生方を頼り、授業を中心にペースを崩すことなく通うことを大事に考えていました。夏期講習は連日の講習にもかかわらず、多彩なカリキュラムの他にみんなと食べるお弁当の時間など娘は本当に楽しくがんばることができたと思います。
夏が終わると親は、学校選びや願書・面接準備などに追われ不安や焦りに押しつぶされそうな時期もありましたが、先生のアドバイスやねぎらいのおかげで、どうにか最後まで娘と一緒にがんばることができました。
初めての模試で泣いていた娘が、本番の試験では「いつも通りちゃんとお話を聞いてがんばってくるよ」と落ち着いて向かう姿を見せとても頼もしく感じました。
4月から親子で選んだ学校でまた素敵な先生方やお友達と会うことを楽しみに入学式を待っています。

東京学芸大学附属小金井小学校 合格

第一志望の私立小学校に落ちてから、我が家の本当の意味での「受験」が始まりました。それまでは上の娘と同じ私学への進学しか考えていなかったので、頭の中が真っ白になり、ただ茫然とするばかり。そんな中、「お母さんがしっかりしなくちゃ」と叱咤激励をしてくださったのが、教室長の先生でした。
娘の今までの努力を無駄にすることだけは絶対にできないと決意を新たに、私学の二次試験を二校受験し、合格。そして最終的には、東京学芸大学附属小金井小学校の合格も掴むことができました。
娘二人とも理英会でお世話になり、それぞれ自分たちの人生を切り開くきっかけを頂きました。学力面だけではなく、絵画や工作、縄跳びや平均台など月例に応じた課題をひとつずつできるようになる喜び、親子で合格という目標に向かって日々、チャレンジする充実感はかけがえのない宝物です。
我が家の「受験」は一筋縄ではいきませんでしたが、紆余曲折する中で、たくさん泣いて、そして最後に心の底から笑えることができました。

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