にしむくさむらい!30日の月、31日の月の覚え方

今週は「理社の実験・なぞなぞ」がテーマのなぞなぞです。


身のまわりの、いろいろなものから、生きた知識を学びましょう。
カレンダーの意味、わかりますか。

もうすぐ、節分、立春。

お母さんがトマトくんに1月のカレンダーを見せながら質問しています。

「1月は31日まであるわよね。1月と同じように31日まである月は1年の中にいくつあるか知ってる?」

さて、この質問に答えられるかな?

▼ご家庭のみなさまへ▼

何気なく見ているカレンダーの中にも、様々な知識が盛り込まれています。

質問は「大の月」(31日まである月を大の月と言います)に関する問題でした。

以前から「西向く士」(にしむくさむらい)は、小の月という覚え方がありました。

これは、「2,4,6,9,11」月が30日の月(2月は28日)という意味ですから、
逆に大の月は、「1,3,5,7,8,10,12」月の7つあるんですね。

このような知識は、いつ習うと決まっているわけではありません。

ですが算数においては、知っていなくてはならないものになっています。
生活の中から、どんどんたくさんの知識を身につけていきましょう。
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小1理英会アドバンスコースから中学受験小6まで指導しているただっち先生(多田誠)がお送りしました。
9歳までは「楽しい!」が一番!小学校低学年の能力開発
理英会アドバンスコース(小1~3)の公式サイト

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