大学進学を見据えた幼児教育とは?【神奈川新聞の理英会コラム】

理英会が担当する神奈川新聞の連載記事

神奈川新聞 2021年5月24日 朝刊掲載
理英会 入試対策室 室長 久野康晴

今回は2020年秋に実施された2021年度の小学校受験の内容をふまえつつ、大学進学まで見据えた幼少期の子育てで大切なことを記します。
まず、今日の教育について整理してみましょう。
2020年、初等教育および中等教育における教育課程の基準となる学習指導要領が改訂されました。

小学校では2020年度、中学校では2021年度、高校では2022年度入学生から導入されます。
改訂の際に必ずと言っていいほど「教育改革」ということばが併用されます。
今回もこれまでと同様、教育改革のことばが飛び交い、大学入試の変化が大きく取り上げられました。
ご存知の通り、2021年1月に初めて実施された大学入試共通テストで、英語の試験方式や国語・数学における記述式問題の導入見送りなどがピックアップされて、現場の混乱ぶりが報道されたことがありました。
しかし、そこで本質を見失ってはいけません。

AIや5Gなどの技術革新、それに加え、今回のコロナ禍により、急速な社会の変化、情報化、グローバル化などが間違いなく進んでいきます。
変化に柔軟に対応できる力を身に付けることは、今後、確実に求められていきます。2020年度からの学習指導要領で教育改革の柱となっているのは次の3つです。
「学びに向かう力・人間性」「知識及び技能」「思考力・判断力・表現力」。
これらが、これからの時代に必要なものとして記されています。中でも幼少期に特に大切に育んでいただきたいのは「表現力」だと考えています。

「表現」ということばを広辞苑で引いてみましょう。
「人間の内面にある思想・感情・感覚などを客観化し、表情・身振り・言語・音楽・絵画・造形などの外面的な形として表すこと。また、その表したもの。」
このように、広辞苑らしく表現してあります。ここに書かれているように、表現することにはさまざまな形がありますが、答えが一つではなく、さまざまな答えがあるもの=正解がないもの。
これこそが幼少期の自由奔放さであり、小学校受験でとても大切なものではないでしょうか。

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