自分は自分、他人は他人と思えるか?(福翁百話)

福翁百話 現代語訳 (角川ソフィア文庫 I 106-2)

福翁百話 現代語訳 (角川ソフィア文庫 I 106-2)

慶應義塾横浜初等部の願書には創設者の福澤諭吉の著作『福翁百話』を読んで、所感を記す指示がありました。

そこで、これからこの本を手にされる方のために『福翁百話』の中でも、子育て・教育に関する話を一話ごと取り上げて、要点を簡単にご紹介いたします。

今回は52話の要点を意訳してご紹介します。

他人への遠慮は無用?

「独立」というのは、自分の考えに従って行動することなのです。

他人に屈して自分の本心ではないことを行うことが、あっては本来いけません。

自分の言動に責任を持たず、他人への遠慮で意志をまげるようなことは恥ずかしいことだと思います。

これは「人と打ち解けず、窮屈に生きろ」と言っているわけではありません。

自分に対して心深くで律することが重要で、人に向かって多くを求めることではありません。

結局、自分は自分、他人は他人と思うことです。

まとめ

自分の意志を貫くのは、生きていれば難しいことも実際あるでしょう。

しかし、ここで福澤が語るのは「頑固であれ」というようなことではありません。

自分を律するという自立と自律のことを言っているでしょう。

幼児教育においても、この自立と自律が大きなテーマです。

入試でも、親と子が自律しているかが見られています。

今回は、福翁の話が小学校受験で題材とされるのは最もなことだとわかる一節でした。

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